進路学習の講演を聴いてきました。いくつかの中から2つの職種を選択する。1つ目は出版関係。なんだか25分くらいで本筋は終わったので、15分くらい先生を中心に質疑応答してました。

で、2つ目なんですが、弁理士

説明に来た卒業生も「あまり知られていない」

というほどのものだが、資格取得も難しく、難関だ。
特許に関わる仕事がメインだ。


で、話を聞いたのだが、とっても腹立たしい。

高校時代の話で、


彼女ができて、大恋愛に燃えた




校内でも有名なカップルだった




毎日手をつないで帰った





あなたは何の講演にいらっしゃったんですか?

歯ぎしりするような我々の立場はどうなるんだろう。
少しは考えてくれていただろうか?



さらに質疑応答で

質問はないかと聞かれた人が

質問はないけど、彼女とはその後どうなった


と、聞いた。


「同じ日大だったけど、学部が違ってしまったので、大学での新しい出会いを求めて、別れた


な、なにを言う...。


新しい出会いがなんだ。



今までの彼女はどうでもよかったのですか?


何てことを...。


その発言に傷つけられた人がいったい何人いることやら


そんな軽はずみなことをするなんて、ゆるせん!!

と心の中で叫ぶモテない人々の声が聞こえた気がした。


これも弁理士の仕事の一環なのか(違う)


うらめしや〜♪(いろんな意味で)



付き合ったことあるけどモテないブタさんが書いても説得力ないですよね!?)


※最後のカッコ内は3年前の話です。聞いてない